015.12.05 Sat – 12.20 Sun

Chinese ethnic minorities’ fashion

2015.12.05 Sat – 12.20 Sun
Wed – Sat 14:00 – 21:00
Sun & Mon 11:00 – 18:00
closed on Tue
¥500 (includes a drink)

昔から衣服は自分のアイデンティティーを表す大事な手段でした。
自分の出身地、身分、職業、そしてセンスを表すものでした。

日本でもほんの50年前まで、服は買うものではなく作るものでした。
今や大量消費物として世界中で売られている衣服を着ることは、あなた自身がお仕着せのアイデンティティーで満足する事になりませんか?
流行は過ぎ去るものですが、過ぎ去らない自分を表す装いはないものでしょうか?

中国の少数民族は50以上あると言いますが、文化革命の嵐を乗り越えて大切に守られてきたこれらの衣装は、すべて手作りです。華麗な色彩や造形は、偶然の産物ではなく、それぞれに意味があり、ゆえに強い存在感を放ちます。
これらを歴史の遺物としない為に、本展覧会では、前衛ファッションを扱う「cutting Dorothy」の針原拓也さんに一部、現代ファッションに民族衣装を取り入れたコーディネートを提案していただきます。

時間をかけて作られた衣装に、時の累積を感じてください。

今回、すべての衣装は京橋の「アートスペース繭」のオーナー梅田美知子コレクションからお借りしました。同時に、彼女のおすすめ、ファブリックアーティスト、吉田一郎さんとBebeさんの小作品も紹介します。